過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:16:42.93 ID:VpJD2cWz0
美嘉「……さっきみたいに、美嘉で別に良いケド?」
八幡「……改めると恥ずかしいんだよ」
思わずぷいっと目を逸らしてしまう。
そしてそんな態度が逆に面白かったのか、美嘉は「ふーん?」と意味ありげに笑うと、俺に近づき肘で小突いてくる。
美嘉「そう言わずにさ。ほらほら★」
八幡「むぐぐ……」
と、今度は逆サイドからの存在に気付く。
凛「プロデューサー。さっきの私の歌、ちゃんと聴いてた?」ニッコリ
何故だか不気味なくらい笑顔の凛だった。
怖い! 怖いよ!
八幡「き、聴いてたけど、それぐふぉっ!?」
莉嘉「八幡くーん!」ダキッ
今度がお前か!
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