過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2013/12/23(月) 03:09:12.14 ID:Arf42C0e0
杏「きらりがいなかったら、私アイドルやってないと思う。あ、別にコレ良い意味じゃなくね?」
八幡「言われなくても分かる」
けど口では嫌々言いながらも、なんだかんだレッスンやら小さな仕事はやっているそうだ。アイドルという仕事に、杏も少なからず誇りを持っているのだろう。
杏「あーあー、いつになったら印税生活出来るんだろう」グデー
……持っていると信じたい。
そんな感じでダベりながらもコタツで報告書を作成していると、見慣れない人物が横を通った。
「おや、キミは……」
八幡「はい?」
その人物は40代くらいの男性で、パッと見はどこにでもいるようなおじさんといった印象。
最初は一般Pの一人かとも思ったが、どうやらそうではないらしい。
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