過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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59: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:20:55.77 ID:Arf42C0e0


突如、杏の身体が轢かれる。

いや違う。正確には突然現れた人物に抱きしめられただけだ。
ただあまりに突然なその出来事は、奇襲と言っても過言ではない。


いきなり現れたその人物。あれだ。凄く、大きいです……あぁいや、身長の話だよ?
そして見た瞬間に分かった。


こいつが、諸星きらりか。


180近くはあるであろう長身。ウェーブのかかった茶色い長髪。
服装は子供っぽいが、抜群なスタイルなせいで何とも言えぬ魅力を出している。

しかし、想像以上にインパクトのある奴だな……
これは杏にも言える事だが、ホントに俺と同い年?



杏「き、きらり、苦しい、絞まってる……!」

きらり「わわっ、ごめんねーっ!」



言って、ようやく杏を解放するきらり。
すると今度は俺に気付いたのか、矛先を向けてくる(この表現はあながち間違いでもない気がする)。




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