過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/03/18(火) 01:40:44.29 ID:FoFyBBZe0
注意。スーファミはデリケートです。間違っても足で蹴るような事は控えましょう。
奈緒「うぅ……まだ洞窟大作戦までしかクリアしてなかったのに……スマン……」
八幡「まぁ気にすんな。データが消えやすいのもこのゲームの醍醐味だし」
正直ここまで消えやすいゲームも中々無いと思う。
でもそれでも繰り返し遊べちゃうんだから任天堂って偉大だよね(ステマ)。
加蓮「軽くぶつかっただけなのにねー残念……あれ?」ピッ
と、そこで加蓮がテレビ画面をデジタル放送へと戻した所で、おもむろに声を出す。
つられて視線を向けてみれば、画面に映っていたのはとある音楽番組だった。
紹介されているのは、765プロのアイドルたち。
奈緒「おっ、これから歌うみたいだな」
加蓮「うん。どうせだから見ていこっか」
リモコンを置き、画面へと集中する二人。
……やっぱ、駆け出しとは言えアイドルだな。
その目にはただの憧れじゃない、ライバルを見る競争心が見えるように思えた。
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