過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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767: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:44:10.82 ID:FoFyBBZe0


八幡「……確かにな。気をつけとく」

奈緒「ホントだよ。ったく……コッチの気持ちも考えろよな……」ブツブツ

八幡「何がだよ」

奈緒「うるせっ! こういう時は聞こえないフリしとけ難聴系主人公!」



また凄い罵倒を受けてしまった。
しかしその称号は俺には合うまい。アレはモテる事と引き換えに鈍感と難聴になる病気だからな。俺には一生縁が無いだろう。



加蓮「ほらほら、そろそろ曲が始まるよ?」



加蓮に促され、画面へと視線を戻す。
相も変わらず、その子は笑顔を振りまいていた。

思わず、見蕩れてしまうくらいに。



加蓮「……そう言えばさ」



そこで、加蓮が何か思いついたように呟く。
視線は画面へと向いたままだ。




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