過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
775: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:53:11.11 ID:FoFyBBZe0


俺がそう聞くと、凛は最初面食らったような顔をしていたが、その後すぐに笑い出す。



凛「どうしたの? 急に」

八幡「いや、打ち合わせもあるし、聞いといて損は無いだろ。あと、単純な興味だ」



「そっか」と凛は呟き、一瞬考える素振りを見せる。
そしてその後、少しだけ照れくさそうに頬をかくと、凛は言った。



凛「……実は、前々から憧れてる人がいるんだ」


八幡「! そうなのか?」


凛「うん。その人はーーーー」











<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice