過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
↓
1-
覧
板
20
777
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/03/18(火) 01:56:01.27 ID:FoFyBBZe0
しかしそこで面白くなさそうな声が横から入ってくる。
件の少女、城ヶ崎美嘉である。
美嘉「ふーん? なに、プロデューサーはアタシを臨時プロデュースするのがそんなに嫌なわけ?」
八幡「いや、別にそういうわけではないが……ただ単に俺がつかなくても…」
美嘉「じゃあ良いじゃん★」
いいじゃんで片付けられてしまった。
やはりコイツ、性格的には由比ヶ浜よりも三浦の方が近いだろ……押しが強い。
凛「そう言えば、莉嘉ちゃんは最近どうしてるの?」
美嘉「おかげさまで、元気にアイドル活動やってるよ。そのウチ追い抜かれそうでヒヤヒヤだよ」
そうは言いつつも、美嘉のその顔には笑顔が見て取れる。
どうやら、もうこの姉妹に心配はいらないらしい。
美嘉「ま、姉として簡単には抜かれてやらないけどね★」
凛「……私も、負けないよ」
美嘉「お、いいねーそういうの。ライバル宣言?」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387391427/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice