過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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847: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:15:02.29 ID:RZjpCDqp0



味方、か。



いつだって最強の味方だった彼女は、今は最強の敵として立ち塞がった。


それは彼女だけでなく、凛の憧れの存在も。
そして、それを打ち破らなければ、先は無い。


ここが、凛たちの岐路になるのだろう。


だが、俺はどうしたらいい?


今回歌うのは彼女たち。俺じゃない。
俺は一緒に出演するわけでもなければ、指導するような立場でもない。


一体、どうすればいい。


どうすれば、彼女たちの力になれる?



俺に……






出来る事が、あるのだろうか。












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