過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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851: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:21:33.57 ID:RZjpCDqp0



とりあえずはお互い飲み物を買い、コート脇のベンチへと座る。
え? 奉仕部へは行かなくて良いのかって? ばっかお前、戸塚とどっちが優先だと思うよ。戸塚だろ? おう。戸塚だ。


俺はMAXコーヒー、戸塚はアクエリを飲み、一息つく。

……そういや、こうして戸塚と二人っきりになんのは久々だな。
い、いや、別に二人っきりって所に他意は無いよ?



戸塚「こうして二人で話すの、本当に久しぶりだね」

八幡「え? あ、あぁ」



同じ事を考えていたのか、戸塚のその台詞に少々ビックリする。
俺、ホントにサトラレなんじゃねぇだろうな……でもそれだとボッチなのにも納得できるから嫌だ。



八幡「しっかし、こんな時間まで自主練とは偉いn…」

戸塚「八幡」ズイッ



と、そこで戸塚の顔が急接近。
俺、心拍数上昇。ち、近いよ戸塚きゅぅん!



戸塚「八幡。実は僕、ちょっとだけ怒ってるんだ」

八幡「へ?」




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