過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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947: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:10:18.05 ID:7s224Otu0


美嘉が着ていたのは、今日の本番でのステージ衣装。



美嘉「どうよ、この衣装!! アタシ的には、もう少し見せてもいいんだけど……」



いやいやいや、それ以上は流石にまずいでしょう。
なんというか、凄く……エロいです……


ピンク色のビキニ? って言うのか分からんが、それに加え同色のホットパンツにニーソ……ジャケットも肩にはかけているが、その様子じゃあまり羽織りたくはないようだ。

アップのツインテールが、またなんとも美嘉の活発さに磨きをかけている。



美嘉「これ以上布を減らすと色んな人に怒られちゃうんだって♪ だからこのくらいで我慢してよね、プロデューサー★」



そら怒られますとも。俺がしょっぴかれるまでありますとも。
つーかその言い方だと、まるで俺が過激な衣装の方が喜ぶ変態みたいではないか! 是非お願いします!



八幡「あー、なんだ。衣装はいいから、それよりもちゃんとスケジュール確認したか?」

美嘉「えーそれよりもって何よー。感想の一つくらいあってもいいんじゃなーい?」



ねぇ今どんな気持ちー? とばかりに俺の前を右往左往する美嘉。
やめろ。なんかもう色々と困るから。辛抱たまr……鬱陶しいから。



八幡「あーはいはい。似合ってるよ」

美嘉「うわテキトー。……まぁ、顔真っ赤にして可愛かったから許してやるか★」

八幡「うるせ」




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