過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
↓
1-
覧
板
20
962
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/04/07(月) 01:36:53.68 ID:7s224Otu0
そして俺は突き出した手をそのまま移動させ、ポンっと凛の頭に乗せてやる。
これぞ小町直伝“女子もイチコロ頭ポン♪”である。胡散臭ぁー!!
凛「ぷ、プロデューサー?」
八幡「いいか。すっげー大事なことだからもっかい言うぞ?」
改めて、言ってやる。
八幡「俺は、凛を信じてる」
凛「ッ!」
八幡「お前だから、今この場に、お前はいるんだよ」
他の誰もない、凛だからこそ、アイドルとしてここまで来れた。
CDデビュー出来たのも、テレビで歌う事が出来るのも、他でもない。凛だからだ。
八幡「どんだけ迷って自信が無くても、お前がやってきた事に嘘は無い。レッスンに費やした時間も、そこまで真剣に考えられる気持ちも、全部、本物だ」
たとえ自分自身が信じられなくても、凛がやってきた努力は裏切らない。
だから俺も、信じられる。
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387391427/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice