過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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966: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:41:20.84 ID:7s224Otu0



夜の町を、二人で歩いたあの日。






八幡「隣で、ちゃんと見てるって」






だから、信じないわけには、いかないだろ。






凛「…………」






凛は俺の言葉を聞いて、静かに目を閉じる。

さっきまで動揺や焦燥とは違う、落ち着き払ったその仕草。

俺は、声をかける。






八幡「さ、周りの準備は万全だ。ーーお前はどうする?」



凛「……そこまで言われたら、決まってるよ」






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