過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
969: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:45:02.22 ID:7s224Otu0














凛「それで、何が俺に出来ることは一つだって?」ジトッ



リハーサル終了後、俺は我が担当アイドルに睨まれていた。
正直、本当に石になりそうな勢いである。



八幡「いやー出来ることならお前らの緊張を和らげてやろうと思ってな」

凛「ある意味本番以上に緊張したよっ!!」



そう声を荒げる凛に、後ろで笑う765勢。

そう、今回俺がした一つの仕込み。それはーー



美嘉「まさか、リハとは言え765プロの人たちと一緒に歌うとはねぇ……」



疲れたように呆れた声を出すのは美嘉。
よほど緊張したのか、ベンチに座り込んでいる。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice