過去ログ - 男「急いで後輩を催眠教調しなくては……」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:24:07.76 ID:zNUvlfvLo
口の中に溜めたよだれを左手にまぶし、そのままペニスを掴み、激しく上下させる。
ペニスを気にかけながらも、彼女は常に俺の顔を覗き込んでくる。俺の反応でどこが弱いかを探っているようだ。

 シコシコシコシコ

「あうぅぅぅ」

「あっ、ここがいいんですかぁ」

カリの部分が感じるということを見破られてしまったらしい。
手のひらで亀頭を包まれ、5本の指先がこりこりと、弱い薄皮の部分を愛撫する。
手首を捻り、亀頭付近を指の腹でにちゃにちゃと撫で擦る。

弱い部分を丁寧に優しく擦られ、にわかに射精感が高まってきた。

「うぅ、うっぅああ、もう、出るっ!」

その瞬間、彼女の左手がずるっとペニスを離れる。

「うぁ、な、なんで……」

「初めては、こ・こ・で、出しちゃいましょうねぇ」

彼女は俺の手をとって、自らの股間へと導いた。
制服のスカートの中はむっとするほど、濡れていた。


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