過去ログ - 男「急いで後輩を催眠教調しなくては……」
1- 20
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:24:42.77 ID:zNUvlfvLo
俺はもう抑えが利かなくなり、彼女を抱きかかえると奥の畳座に担ぎ込んだ。
最後に残った理性で、一応、敷いてある座布団の上に寝かす。

「あんっ……先輩は、こういうときでも、やさしいんですね」

パンツ職人の俺といえど、もうパンツを下ろすために費やす時間も惜しい。
ズボンを脱いだ俺は、彼女のパンツを脱がすのではなく横へずらし、その隙間から、突き入れた。

「ああぁぁ…んんん!!」

「うぁっ……きつっ……!」

幾重もの輪ゴムで絞められているようにきつく感じられる。
結合部に目をやると、俺のペニスがぎっちりと根元まで咥えこまれていた。

だが、それ以上に目を引くものがそこにはあった。

血だ。

純潔を散らしたというその証が、肉壷から一筋の線を描いて滴り落ちている。
それを見て、俺は一気に冷静さを取り戻した。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
48Res/35.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice