過去ログ - 男「急いで後輩を催眠教調しなくては……」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:11:06.63 ID:zNUvlfvLo
……言葉を交わしながら、素早く彼女を観察する。

いつもより顔が赤いのと、
化粧で上手く隠してはいるが、目の下にうっすらとクマがあるのが見て取れる。

仕込んだ催眠は効いているのだろうか。
今後のためにも、探りを入れて確かめなければならない。
よく観察するために立ち止まり、顔を近づけて質問する。

「ん、寝不足か? ちょっとクマができてるぞ」

「えっ、わ、わかっちゃいますか。えーと、そのぉ……昨日はなかなか寝つけなくて」

そう言う彼女の目はせわしなく泳いでおり、腰はもじもじと動いている。

確実に催眠は効いている。
後輩は昨日、夜更けまで自慰に没頭していたのだろう。
そのために、『身体が敏感になる催眠』も解除しなかったのだ。


順調、ここまでは順調だ。
素早く、確実に。彼女の身体と心を絡めとっていこう。


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