過去ログ - アリス「きんいろモザイク」陽子「短編集Part2!」
↓
1-
覧
板
20
11
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:35:53.17 ID:sWYoB1wX0
カレン「そう言えばアリスはどうなんでしょうカ……? 私聞いたことないデス」
陽子「おっ、確かに気になるなあ! あのちみっこいアリスがワインとか飲んでるところ想像できないけど」
綾「というかまず絵面(えずら)からしてアウトな気がするわ……」
以下略
12
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:39:28.61 ID:sWYoB1wX0
*
アリス「……わ、私もお酒は飲んだことないよ。マムにも言われてたし」
以下略
13
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:43:19.74 ID:sWYoB1wX0
忍「陽子ちゃんはスクーターよりもっと大きなバイクが似合いそうですね」
陽子「そうだなぁ、確かに50tとかは小っちゃくてなんかダサいって感じするけど――」
忍「ナナハンとかどうですか?」
以下略
14
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:47:55.09 ID:sWYoB1wX0
綾「……陽子がバイク……カッコイイ……後ろに乗りたい……」ボソボソ
カレン「アヤどうかしましたカ?」
綾「べっ、別にどうもしないわっ。ハーレーのバイクに乗って私を後ろに乗せて守りつつ
以下略
15
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:51:38.89 ID:sWYoB1wX0
B忍「百合っていいですよねぇ(花の方)」綾「ファッ!?(ガチな方)」
ピピピピッ ピピピピッ ピピピピッ ……バンッ
以下略
16
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:55:09.47 ID:sWYoB1wX0
綾「いいから早く起きなさい! ほら、早く布団から出ないと私がひっぺがえすわよっ!」
陽子「ちょっ、冬にそれは大罪でしょ……。……わーったわーった! 今出るからちょっと待って、て…………Zzz」
綾「そいっ!」バサッ
以下略
17
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 19:58:29.70 ID:sWYoB1wX0
陽子「……あ、あのぉ綾さん? な、何で私と一緒に布団に寝て私に抱きつかれておられるのでしょうか……?」
綾「決まってるでしょ? 当ててんのよ」
陽子「あんまし当たってないけどな。……ってだからどうしたんだよ綾! ここにいるのもそうだけどなんか変だぞ!?
以下略
18
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 20:01:53.02 ID:sWYoB1wX0
綾「ん? 何?」ギュゥゥ
陽子「や、あの……もう起きたんでそろそろ離れていいですよ? 遅刻しますし……」
綾「5分」
以下略
19
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 20:05:32.99 ID:sWYoB1wX0
綾「だからいつも通りって言ってるじゃない。それより陽子、今日は陽子のためにお弁当を作ったの。お昼に感想聞かせてね?
これからは毎日陽子の弁当頑張って作るから。『お義母さん』にもさっき言っておいたわ」
陽子「ほらぁ、やっぱ変だよ! 突然私のために毎日弁当作りだすなんて!
以下略
20
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 20:09:01.55 ID:sWYoB1wX0
*
朝 A組
以下略
21
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
2013/12/19(木) 20:12:33.38 ID:sWYoB1wX0
綾「なぁに、しの?」ギュッ
忍「……え、えーっと綾ちゃん? 何でさっきからずっと陽子ちゃんに抱きつきっぱなしなのですか……?」
綾「失礼しちゃうわねしの。さっきからじゃなく、陽子の家からよ」
以下略
55Res/35.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - アリス「きんいろモザイク」陽子「短編集Part2!」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387447403/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice