過去ログ - 【オリジナル】Fate/unknown
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114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/25(水) 22:01:07.05 ID:JtbH9Ixd0
ランサー癖に幸運Aだと、お前ランサーじゃないだろ


115:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:12:58.18 ID:ysZX6p0y0
>>112
タイトル回収ですね
ローランさんは脳筋ですから……

>>113
以下略



116:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:24:09.06 ID:ysZX6p0y0

顔を赤くしてローランは照れた素振りをする。

だが、そのローランの心情はと言うと。

以下略



117:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:33:36.10 ID:ysZX6p0y0
と、バーサーカーはエルナの結界までやってきた。

バーサーカー「よし、一般人のところまで連れてきたぞ」

エルナ「うん、バーサーカーはやっぱり有能ね」
以下略



118:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:41:04.04 ID:ysZX6p0y0
エルナ「誰と呼ばれて答える馬鹿は居ないけど、呼ばれちゃ答えるのが私、魔術師のエルナよ」

バーサーカー「サーヴァントのバーサーカーよ」

女子高生「……」
以下略



119:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:56:46.02 ID:ysZX6p0y0
女子高生「お二人は……どういう?」

エルナ「どういう?」

女子高生「えーっと……関係で?」
以下略



120:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 10:58:41.83 ID:ysZX6p0y0
バーサーカー「率直に聞くけど、君は魔術師か?」

女子高生「え?手品なら少しくらい出来ますよ?」

少し話がかみ合っていないな、とバーサーカーは思った。
以下略



121:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 11:38:32.78 ID:ysZX6p0y0

エルナ「じゃあ魔術師でも何でもない、ただの一般人ってこと」

女子高生「は、はい」

以下略



122:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 11:41:31.65 ID:ysZX6p0y0
バーサーカー「エルナ!下がれ!!」

突然バーサーカーがエルナを抱き抱えて黒い剣を振る。

すると、剣は空振りしたかのように思えたが、空中で火花を散らして何かを弾き飛ばした。
以下略



123:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 11:45:17.61 ID:ysZX6p0y0
アンノウンと呼ばれた赤い男はバーサーカーと同じ黒い剣を持ち対処する。

バーサーカー「また私と同じ……!!」

アンノウン「壊れない剣なら、同様に壊れない剣で対処するのが一番だろう」
以下略



124:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/26(木) 11:45:52.78 ID:ysZX6p0y0
女子高生は愕然と目の前の状況を見ていた。

確実にお互い殺す気で戦っているのは目に見えていた。

ドラマや時代劇でやっているようなチャチなものではなく、本物の殺し合い……
以下略



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