過去ログ - 【オリジナル】Fate/unknown
↓ 1- 覧 板 20
22:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 21:49:53.34 ID:sxNUErV60

そんな俺の肩書きは『執行者』。

『封印指定』と呼ばれる稀有な能力を持った人間たちを保護……という名目下での拉致監禁のために命を張って捕獲する者。

以下略


23:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 22:01:06.59 ID:sxNUErV60

ジャック「はぁ、俺帰ってきたら執行者やめようかな……」

エリー「いいじゃない、やめて私と一緒に魔術の研究やろうよ！」

以下略


24:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 22:25:12.30 ID:sxNUErV60

ジャック「失礼します」

戸を叩き、部屋に入る。

以下略


25:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 22:31:17.46 ID:sxNUErV60

ジャック「どうですか？」

エルメロイ「どうもこうも、やはり時計塔は腐っているよ。教育の環境こそ良くても……人がダメだ」

以下略


26:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 22:39:58.55 ID:sxNUErV60
五ヶ月前、俺は任務途中に突然右手に熱を感じたので見てみれば、痣が出来ていた。

不思議に思った俺は調べてみれば『令呪』と呼ばれる聖杯戦争への参加資格だとわかった。

どのタイミングなのかは分からないが、彼の洞察力などからすれば俺が隠し通していたことは無駄だったのだろう。
以下略


27:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/20(金) 22:48:23.27 ID:sxNUErV60

中途半端ですが、今日はここまでとします

皆様、ありがとうございました

28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/20(金) 22:52:37.34 ID:QLHnTA7Po
お疲れー

29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/20(金) 22:53:13.27 ID:oUUbuFMn0
ここにさっそうとライバルがあらわれ先に選ばせてやるよって言われる流れ

30:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/21(土) 13:50:13.35 ID:7+oBaGui0
>>28
ありがとうございます

>>29
ライバル「先に選ばせてやるよ！」
以下略


31:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/21(土) 14:11:01.67 ID:7+oBaGui0

ジャック「聖遺物が三つも……？」

それだけの聖遺物を用意するのは容易じゃなかっただろうに……

以下略


32:暗黒界さん ◆C/HmxiIl0o[saga]
2013/12/21(土) 14:33:12.73 ID:7+oBaGui0

ジャック「そのペンダントはいったい誰が使っていたものですか？」

エルメロイ「遠坂凛……冬木のセカンドオーナーだよ」

以下略


231Res/169.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice