過去ログ - O「L…M…N…そして俺がOだ。」
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32:投下開始 ◆XozYxp.J6w[saga]
2013/12/31(火) 16:45:48.06 ID:Fdv3YoLP0
2010年(>>19-22)――――
岡部(…もう何回リープしたのかわない…)
岡部(最初は歴史修正のためにキラを追っていたが…)
岡部(もう、そんな話ではない。ダルを、まゆりを守るために…)
岡部(ラボメンを守るためにキラを捕まえる。)
岡部「…助手よ、電話を取る前の俺はなんて言っていた」
紅莉栖「もういい加減にして…!」
岡部「ど、どうしたのだいきなり…?」
紅莉栖「タイムリープしてきたんでしょ岡部!何があったの…!?」
岡部「…っ………済まない」
紅莉栖「…っ」
ダル「……オカリン、もう言おうず…僕らだけじゃなんともならないって…」
岡部「だ、だが…」
紅莉栖「……いいわよもう、知らないから。」
岡部「……ダル、さっき俺はなんといっていた?」
ダル「気付かれたら負けだとかなんとか…」
岡部「…そうか。」
岡部「…まゆりはもうバイトに行ったのか」
ダル「………」
紅莉栖「…………」
岡部「……そうか。」
岡部(…皆、済まない…が、俺はやらなければならない…)
岡部(…まずキラの行動を読め…キラが警察内にいる…それはどう言う意味か考えるんだ…!)
岡部(…俺たちの情報を全部持っていると考えて問題ないはず…)
岡部(ノートの存在を知っている人間以外には手を出さないのなら、そいつを探すにはどうする…)
岡部(外堀を埋めるのが一番効果的だ…つまり必ず誰かに接触をせざるを得ない…)
岡部「…すこし出掛けてくる」
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