13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/20(金) 14:20:40.98 ID:rPb5L2sR0
ビザロ「ビザロ、邪魔するつもりだったのに・・・」ズゥーン
マミ「ちょっとキュゥべえ!」
キュゥべえ「ボクは事実を言ったまでだよ」
まどさや「マミさん、マミさん」
マミ「美樹さん、鹿目さん!二人ともケガはない!?」
さやか「どうにかこうにか、って感じですかね」フゥー
まどか「それよりビザロさん、どうかしたんですか?」
マミ「それが私の邪魔を出来なくて、落ち込んでいるみたいなの・・・」
ビザロ「オレ、何やってもダメ・・・どうしようもないヤツ・・・」
さやか「う〜ん、ここは一つ、慰めの言葉をかけた方が・・・」
マミ「え、だけど・・・」
さやか「なんかアイツ・・・見ててなんか可哀想だなって・・・」
まどか「私からもお願いします。このままだとあの人可哀想・・・」
マミ「・・・もー、しょうがないわねぇ!」
マミ「ビザロさん」
ビザロ「何?」
マミ「前向きに考えましょ。あなたは私のやるべきこと奪った。これって一つの“邪魔”の内に入らないかしら」
ビザロ「ウーン・・・」
マミ「・・・・悔しかったなぁー、もう少しで魔女倒せたのにー(棒読み)」
ビザロ「・・・本当?」
マミ「うん。すごく悔しかったわ」
ビザロ「・・・デへへへ、オレの勝ち?」
マミ「ええ、勿論!」
ビザロ「やったァァァァ!ビザロの勝ちだァァァァ!!!」スッキリ
ビザロ「オレ、マジョ来たら、また先に倒す!そしたらマミ、困る?」
マミ「ええ、そ・の・と・お・り♪」
ビザロ「わかった!次もっと速く倒す。バイバ〜イ!」ビュォッ
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