過去ログ - モバP「真実を映し出す装置かぁ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/21(土) 00:12:07.44 ID:4H4s1lwXo
菜々「ななななななんですか、その鏡は! 一体菜々に何をする気ですか!」
晶葉「P。押さえておけ」
P「アイアイサー」ガシッ
菜々「やめてください! ウサミンパワーで血管に空気入れますよ!」
P「なにそれ怖い」
晶葉「科学の発展に犠牲がつきものなのだ。さぁ真の姿を現せ!」
鏡「ピカー!」
菜々「鏡がしゃべ……きゃあああああああああ」ピカー
P「うお、まぶしっ! あれ、菜々がいなくなったぞ」
晶葉「いや、その足元にいるのが菜々じゃないか」
ウサギ「」ハナヒクヒク
P「えっ」
晶葉「なんてことだ。本当にウサギだったのか」
ウサギ「ひどいですよー、もう」
P「ウサギが二本足で立って喋った!」
ウサギ「ウサギじゃありません。菜々ですー」
晶葉「ウサギも人間に化けれるものなんだな」
ウサギン「大抵の動物は化けれますよ。知らないのは人間ぐらいです。
あとなんか名前おかしくないですか?」
P「これカワイイな。よしよーし」ナデナデ
ウサギン「あ、こら、そんなので懐柔されませんよ」
P「」ナデナデ
ウサギン「フニュウ」ホッコリ
晶葉(ちょろい)
P「いやー、中年のオバさんが出てこなくて良かったよ」
ウサギン「」ガブリ
P「ピギャアアアアアア」
晶葉「さて、次行くか」
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