3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/21(土) 21:43:03.68 ID:3OUCa9Qso
P「今日は和久井さん、ドラマの撮影でしたよね。最近メキメキと実力が
上がっていって俺も嬉しくなってしまいます。」
留美「もう、仕事をすることしか出来なかった私をここまで導いてく
れたのはPくんなのに・・・・」
P「全ては和久井さんの魅力ですよ、俺はそのサポートをしているに過ぎません。和久井さんのが年上ですしね。」
留美「最後の一言いるかしら?私がもう若くないとでも?」
P「あっ!いやそういう意図は全くないですよ!あのホントですからね!」
留美「ふふっ、冗談よ。わたしPくんのそういうところ好きよ?」
P「もう、からかわないでください!」
この会話の中でも俺は自分の胸の鼓動を抑えることができなかった。
さっきの「好きよ?」なんて所なんかボイスレコーダーに録音しておけばいいと思ったくらいだ。
しかしひとり惚けてもいられない。
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