過去ログ - 一方通行「安価でレベル6になってやンよ」【禁書】
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/22(日) 00:10:56.72 ID:a7IxYSN40
オマエ、グレムリンの魔術師だな?何が目的だ?」

「いやいやいや、トールさんは純粋に強い奴と戦いたくてここに来ただけだぜ?別に人を殺しに来た訳じゃなければ混乱を巻き起こそうとしているわけでもない。」

そう言うトールの目は確かに嘘をつき慣れた暗部の者の目とは違っていた。闇を知りつつもなおも光を追い求める。
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/22(日) 00:17:39.37 ID:a7IxYSN40
<これで本当に終了です。IDがなぜか変わってしまう… 明日(今日)の22時くらいに更新します。>
「そうか…。よろしくな。」

とりあえず一方通行はこの男を信じる事にした。
仮に危険な事を企んでいたとして、彼と共にいれば監視の意味を持つと判断した事も理由にある。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 00:20:06.62 ID:x+JdDGxno
体術


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 00:20:22.98 ID:OvYRwkQVo
柔術と口三味線


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/22(日) 23:32:48.03 ID:a7IxYSN40
<遅くなりました。少ないですが本日の投下を開始します。>

「お前に柔術を教えてやるよ。」

「柔術だァ?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/22(日) 23:43:27.23 ID:a7IxYSN40
そうトールは気持ちを昂らせながら提案する。

「実際お前とは桔梗さんから話を聞いたときから戦ってみたかったんだよな。」

つまり彼は”学園都市第一位の能力者”である一方通行と戦ってみたいと言っているのだ。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/22(日) 23:45:12.05 ID:a7IxYSN40
<見て来たc級映画が異様に長くて疲れてしまったので今日はここまでです。明日はもう少し早い時間に投下します。皆さんおつかれさまです。>

最後の確認をとる。

「もちろん!ていうかお前は上条ちゃんに連敗してるんだから一勝一敗の俺がその台詞を言うべきだったんだがな。」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:48:06.50 ID:gSY/hVOQ0
ドロー


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 23:51:16.46 ID:hs6sjZTVo
トールの勝利


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/23(月) 22:09:28.99 ID:w0wZ/Cky0



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/23(月) 23:17:06.81 ID:OylLvaIq0
<また今日も遅くなりました。それでは初めます>

決着にはそれほどの時間を要さなかった。

あらゆるベクトルを操作する能力者である一方通行は電撃で体の自由を奪われ地面に組み伏せられていた。
以下略



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