過去ログ - 清村くんと杉小路くんとアイドルと
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 12:17:57.98 ID:HHR4KXfAO
アイドル達がボケ倒し
清村が怒涛のツッコミを見せる…!


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 20:14:26.92 ID:AQYRUoCUo
期待してる


28: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:29:28.76 ID:pe9TyvOpo
第2話 清村くんとサッカー少女

朝、目覚まし時計の音で目が覚める。
普段ならこれから出勤の準備をするのだが、もう前の会社には行かなくていい、というか行けない。
朝から最悪の気分だ。昨日の件を思い出すと、余計に気が重くなってくる。
以下略



29: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:29:59.81 ID:pe9TyvOpo
俺の顔を見て逃げるってのはまだいい。
室江高校との練習試合の時、道を聞いただけで石をぶつけられるわ
変質者と間違われて流血するまで竹刀でバシバシ叩かれるわで散々だった。
その時のことは今でもよく覚えている。

以下略



30: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:30:28.01 ID:pe9TyvOpo
「なぁ、ちょっとそこのアンタ」

「ひっ……なんですか……?」

「ちょっとだけでいいから話聞いてほしんだけど、いいか?」
以下略



31: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:30:59.21 ID:pe9TyvOpo
こういうのは俺より杉小路のが向いてるだろーが。
あいつは何も知らない奴相手なら良い人面出来るんだから騙してでも連れてこれるだろ。
なのに俺に任せるってことはやっぱり俺がこうやって苦戦してるのを見て楽しむのが目的なんだろうな。

わざわざ芸能事務所始めたのだって単純に楽しそうだからじゃなく、
以下略



32: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:31:40.55 ID:pe9TyvOpo
「ぐわははははは!お前そんな楽しそうなことやってんの?マジで?」

「いや楽しくはねーよ。杉小路に面白おかしく弄ばれてるだけだっつーの」
あいつなら俺がこうやって蓮間に頼ることすら見通してそうで正直恐ろしい。

以下略



33: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:32:17.50 ID:pe9TyvOpo
「そもそもお前さぁ……私服ってナメてんのか?しかもシャツ一枚て」

「んなこと言われてもスーツ持ってないからな」
仕事の時は作業服だったし、スーツを着る習慣なんてなかった。
一応スカウトに行く前に買おうとはしたが自分のサイズに合うものがなくて、特注することになったし。
以下略



34: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:32:51.98 ID:pe9TyvOpo
「一時的にでもいいからせめてヘアスプレーで黒くしとけ。それだけでだいぶ印象変わるぞ」

「そういうもんか?」

「そーいうもんだ。あと名刺も作っとけよ、仮に話聞いてもらえたとして名刺もない奴の話を誰が信じるよ?」
以下略



35: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:33:30.02 ID:pe9TyvOpo
「ああ、あと言葉遣いだな……喧嘩売ってるわけじゃねーんだから女の子には優しく、な?」

「わかってる」
昼間のアレはさすがにないなと思い返す。
なんか甘い物でも食べて、精神を落ち着かせてから声をかけたほうが良いかもしれない。
以下略



36: ◆Cl5eTqy0tg[saga]
2013/12/23(月) 00:34:02.38 ID:pe9TyvOpo
「相談に乗ってやってる立場なんだから我慢しろよ。ホレホレ」

「ざけんな、ぶっ殺すぞ!」

「やれるもんならやってみろよ」
以下略



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