過去ログ - ファントム「鳳凰星座の一輝?」 ウィザード・ビースト「強すぎじゃね?www」
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2:不死鳥君[saga]
2013/12/22(日) 09:01:11.71 ID:GODRK5fa0
一輝「鳳凰星座・フェニックスの一輝」

フェニックス「フェニックスだと?」

メイジ「お兄ちゃんやっぱり来てくれたのね!」

一輝「真由、お前はその程度で立ち上がれなくなる惰弱な奴ではないはずだ」

ウィザード「あんた真由の兄なのか?」

一輝「同じことを二度もいわせるな」

ビースト「真由ちゃん、お兄ちゃんがいたのかよ…初耳だぜ」

メデューサ「お前に兄がいたなんて記憶にはないが…これはいったい!?」

一輝「残念だったなメデューサ…お前の記憶は鳳凰幻魔拳によって操作されていたのだ」

メデューサ「まぁいいわ…あなたも死への恐怖から絶望しなさい」

一輝「フン……お前ら程度の雑魚が群がったところでなにができる?」

フェニックス「雑魚だと?誰が雑魚だって?…あぁん!?」

一輝「弱い犬程よく吠えるとはまさしくこのことだな」

グレムリン「でも確かに君恐怖も絶望もしてないね…君みたいな人間は初めてだよ」

一輝「笑止…俺は地獄を渡り歩いてきた不死鳥…絶望、恐怖、悲しみ、痛み、寂しい…そのようなくだらん感情は持ち合わせてはいない」

グレムリン「へぇ…じゃあ無理やりにでも絶望させてあげる!」

グレムリンは高速移動で一輝に攻撃。

一輝「その程度のスピードで俺を捉えようなどとはナメられたものだな…」

グレムリン「なに!?」

一輝「喰らえ!」

一輝のパンチでグレムリン退場。

メデューサ「人間如きが!」








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