過去ログ - ありさ「私がウルトラマンティガです」
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21:ぎゃわれ
2013/12/22(日) 18:29:21.91 ID:xrnIVMZl0
とある宇宙

ベリアル「やれやれ、ウルトラ兄弟の変身不可と地球生物の具現化。よくまあそんなこと考えられるぜ。インキュベーターさんよ」

QB「やれやれ、君が望んだんじゃないか。ウルトラ兄弟を抹消したいってね。ただし、この契約には君自身不可能があったさ。君はすでに力ももっている存在。ましてや魔法少女なんてなれるわけがないよ」

魔道のスライ「貴様、陛下の前で」

ベリアル「いい、続けろ」

QB「まったく君たちは人類同様に恐ろしいよ、だが驚いたよ、知的生命体は他にいたことにね。僕らは魔女と呼ぶ存在の他に、怪獣と呼ばれる存在することもなおさら驚いたよ」

ベリアル「俺は貴様がしゃべっていること時点で驚いているんだけどな」

QB「あのとき、君に僕は『君は魔法少女になれないから契約できない』とね。だが君の部下のなんだっけ?」

極悪のヴィラニアス「ダークネスファイブだ」

QB「そうそう、まったくみんな中二病みたいな名前やめてくれないかな。マミ同様、覚えにくくてきりがないよ」

氷結のグロッケン「だまれ白いの」

QB「だから脅迫されたんじゃないか、『願えねえなら俺たちに協力しろってね』、僕は驚いた。僕を使おうなんてね」

ベリアル「わるいか、でもおかげでウルトラ兄弟はすべてブラックホールに放り投げてやった。それはお前のおかげだ」

QB「ブラックホールくらい、僕がその気になれば出せるさ、でもあれはあれで大変だったけれど」

ベリアル「ゼロたちも変身できなくなっている頃だろう。ただ地球のウルトラマンはどうなっているんだろうか」

QB「それはどういうことだい?」

ベリアル「このウルトラの星にいるすべてがウルトラマンだが、中には地球に滞在しているウルトラマンだっていると聞く」

QB「それは知らないよ、僕の知ったことではない、第一君たちにはもう協力はまっぴらごめんさ」


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