過去ログ - 漫(洋榎先輩の唐揚げにレモン掛けとこ)プシャァァァッ
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/01/17(金) 03:04:35.19 ID:UZI+nSVmo
黒服達が処刑輪≠フ準備に動き出す中、
郁乃は洋榎の心を弄ぶかの様に不安を煽る。
郁乃「姫松の前に生贄選びした高校、阿知賀女子ゆうたかなぁ〜?」
郁乃「そこの生贄の2人、めっちゃ可愛らしい女の子やったんやけど……」
郁乃「見るも悍ましく醜い大男に無理矢理犯された後、殴り殺されたんやで……」
郁乃「分かる? 衣服を剥ぎ取られ、不衛生なアレ≠ここにブチ込まれたんや」
そう言って郁乃は拘束されている洋榎のスカートの中をまさぐり、
下着の横から手を入れ、洋榎の秘部を刺激しながら指を挿入した。
体の防衛本能が働き溢れ出した愛液が、郁乃の侵攻を加速させる。
洋榎「ん……んんっ……ぁっ……!」
郁乃「あらら〜、もうこんなに濡らしおって……。もしかして期待しとるん?」
洋榎「…………っ」ギリッ
反抗的な視線を郁乃に向けるも、洋榎の身体は恐怖で小刻みに震えていた。
見ず知らずの男達に裸を晒し陵辱を受けるという、女性には耐え難い仕打ち。
乳房を揉み拉かれ、全身を舌で舐め回され、初めての唇さえも奪われるのだろう。
恋を知る年頃の少女にとって、それは如何なる拷問よりも恐ろしい事に違いない。
郁乃「洋榎ちゃん震えてるん? そないに怯えんでも、まだ殺されはせんから……」
郁乃「ただ君の中に醜悪な男達の精液≠ェ注ぎ込まれるだけやて……」ニマァ......
恭子(洋榎が男に乱暴されるやなんて……そんなん嫌や……!)ガクガクガク......
郁乃「下半身が燃える様に熱うなるで〜。言うなれば、それは生命の炎≠竄ネ」
郁乃「死を迎える前に、君は命の躍動をその肉体を以って感じる事が出来るんや!」
郁乃は洋榎の秘部から抜いた指を口に咥えネットリとしゃぶる。
指に付着した洋榎の蜜を舌で舐め取り、郁乃は恍惚の表情を浮べた。
そんな中、3人の黒服達が巨大な何かを郁乃達の前に運んで来た。
形は商店街の福引きなどに用いられる、回転式の抽選器に酷似している。
横の部分は透明なプラスチックで出来ており、内部は丸見えになっていた。
郁乃「なんぞこれ……。福引所なんかで見るガラガラ≠竄ネいか……」
郁乃「っちゅうても、サイズは桁違いやけど……。中身も空っぽやし……」
郁乃の言う通り、抽選器の箱の中には何も入っていない。
が、一箇所だけ枷≠フ様な物が設置されている部分があった。
更によく見ると、その枷の近くの手前横壁には透明な扉が付いている。
郁乃(その扉から洋榎を中に連れ込み、奴の両手両足を枷に繋いで固定する?)
郁乃(外側にハンドルが付いとるな……。人を入れた状態で箱を回すんやろか?)
奥側の横壁、抽選器中央からクランク状に折れ曲がって伸びているハンドル。
普通の人が立った状態で回せる高さの位置まで持って来る為の工夫の様だ。
この位置ならば、小柄な女子高生でも難無くそのハンドルを回す事が出来る。
郁乃「そん中に洋榎ちゃん突っ込んで回転させるんか?」
黒服「イエス。その解釈で宜しいかと……」
郁乃(想像してたんとちゃうなぁ……。けど、おもろそうな予感がするで……!)
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