過去ログ - 【咲】京太郎「俺が・・・養子に?」???「私がお義姉ちゃんだよ♪」【安価】
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246: ◆dVzyFK36Dc[saga]
2013/12/23(月) 17:46:35.64 ID:LFuIAgwP0
さて原村さんの腕前はどの程度か・・・。

京太郎「さてまずは小手調べといきますか。(百鬼夜行発動!)」

俺が百鬼夜行を発動すると俺の後ろから大量の妖怪が現れ雀卓を黒い霧が覆い始めた。

憧「京太郎の支配・・・この春休みで更に強くなった?」

京太郎「多分な・・・。春休みの間はプロとしか打ててなかったから同世代で試すのははじめてだけどな。」

穏乃「前より種類増えてない?うぅ・・・」

京太郎「前は50体くらいだったからな。今は70体かな?」

原村「種類とか増えたとか何を言ってるんですか?」

え?

憧・穏乃「「え?」」

京太郎「あれ?黒い霧の中に妖怪が見えないか?」

原村「黒い霧とか妖怪とかそんなオカルトありえません!」タン

な・・・なんだと!?

ま・・・まぁいい。そもそもプロ相手には対して効かないんだ。支配が及ばない相手もいるだろう。

穏乃「健夜さんたち以外ではじめてみたよ・・・」タン

京太郎「あっ穏乃。それロンな。7700(ちっちー)よろしく。」

原村「7巡目でちっちーですか。早いですね。」

京太郎「これでも遅いくらいさ。」

そう、プロに春休みしっかり揉まれた俺からしたらこれでも遅いくらいだ。

京太郎「さぁ東二局。俺の親番だな!!無数の妖怪が織り成す地獄の宴を・・・カーニバルを始めようか!!」

その半荘は俺の圧勝で終わった。

原村さんには支配は効かなかったが、春休みにプロと打ち続けた俺にとっては容易いことだった。

原村「やはり小鍛治プロの弟さんなだけあって強いですね。」

憧「(ノ∀`)アチャー なにもできなかったよぅ○| ̄|_ 」

うなだれる憧。

穏乃「やっぱり京太郎は強いな〜。」

原村「もう一局お願いしたいのですがよろしいですか?」

穏乃「あ〜私は休憩したいかな。さっきの局だけで相当疲れたし・・・」

穏乃は抜けるのか。

京太郎「そうなるとまともに打てるメンツが・・・」

ガラガラ

??「おまかせあれ!!」

あっこれのパターンはあかんやつや・・・。


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