過去ログ - 【咲】京太郎「俺が・・・養子に?」???「私がお義姉ちゃんだよ♪」【安価】
1- 20
412: ◆dVzyFK36Dc[saga]
2013/12/25(水) 21:49:58.03 ID:AMZEzfQd0
一旦書き上がったので投稿致します。


-松実館 遊技場-
先生へのめん通りを済ませた後、3人で遊技場へ赴いた。

いつのまにか大沼プロも到着していたらしく、先に遊技場へはいられていた。

京太郎「大沼プロ、お久しぶりです」ペコリ

大沼P「小鍛治の坊主か・・・。久しいな」

大沼プロと会うのは半年ぶりだろうか。

一線を退かれて、あまりメディアへの露出がなくなったものの、プロリーグの大会には偶に来ているのだ。

その際、何度か話す機会があった。

大沼プロから学ぶことは多く、会うたびに色々なことを指導してもらっている。

俺のもう1人の師匠といったところだろう。

晴絵「さて、これから午後練を始めるわけだが、その前に本日のゲストを紹介する」

大沼プロとはやりさんが前にでる。

晴絵「まずは大沼秋一郎プロ。現在はプロローグを退き、シニアリーグで活躍されている伝説のプロ雀士だ。そしてもうひと方は、瑞原はやりプロ。みんな知っているとは思うが、牌のお姉さんをされているプロ雀士だ」

大沼P「大沼だ。わしは優秀な雀士の育成の為に、ここに来た。強くなりたいなら遠慮なく聞きにこい」

はやり「はっやり〜ん☆彡」

ハッヤリーン☆彡

はやり「みんなありがと〜☆彡はやりは瑞原はやりだよ♪今日は牌のお姉さんの麻雀教室出張版を開催しちゃうゾ☆彡」

ALL(このプロきっつ・・・)

はやり「麻雀でわからないことがあったら遠慮なく聞いてきてね☆彡」

ハーイ(カラミタクネェー)

晴絵「さて、まずは午前中のように4人で対局をしてもらう。それをプロのお二方と、私、京太郎の4人で見て個別に指導していく予定だ!」

4人「「「「はい!!」」」」

京太郎「よし、じゃぁ卓についてくれるか?」

全員が卓につく。

さぁ対局の開始だ!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
570Res/160.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice