過去ログ - とある少女の聖誕捧呈 (クリスマス・プレゼント)
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124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 20:48:26.82 ID:HqZl913Bo
「さて、そろそろ」

「おっと、そういや、御坂を追いかけないといけないんだっけ」

「ええ、ですが、その前にもう一つプレゼントをお渡ししようかと」

「……?」

「ですので、殿方、少し、屈んで下さいません?」

「……??」

「取り敢えず、屈めばいいのか?」

疑問符を貼り付けた顔のまま、少年は言われた通り、腰と膝を少し折り、姿勢を低くする


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