過去ログ - とある少女の聖誕捧呈 (クリスマス・プレゼント)
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126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 20:49:48.20 ID:HqZl913Bo
一方、独り残された少年は

予想外で、唐突なその展開に

「……え?」

信じられない、そんな声を出してしまう

それでも、頬には柔らかな感触は微かに残っていて

「……!」

「ヒャッハーッ!!」

少年は、そんな奇声とも歓声ともつかない声を上げ
人生初のクリスマスを、幸せの絶頂のままに終えるのだった


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