過去ログ - とある少女の聖誕捧呈 (クリスマス・プレゼント)
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/22(日) 19:44:13.02 ID:HqZl913Bo
「で、ですが、殿方の後学の為にも、このままエスコートされて差し上げますの」

そう言って少女は少年の手をギュッと握り直す
尊大な台詞で押し隠そうとしているが、喜色と照れが垣間見える

「さいですか」

少年もまた、軽く握り返す

「では、不肖上条、白井お嬢様のエスコート役、有難く拝命致しましょうかね」

「ええ、お願い致しますわ」

そして二人は歩き出した

笑みを湛え、幸せそうに

今日<クリスマス>という日に、不幸と嘆いた少女と
何時だって不幸と嘆く少年が

笑みを湛え、幸せそうに、歩き出す


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