過去ログ - 【安価】凛「ラブノベルスを使って皆と親密になるにゃ!」【ラブライブ】
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985: ◆rsc4oe7jI6[saga]
2014/01/06(月) 17:26:11.89 ID:od2G6QWr0
凛「おいしい!かよちん!これすごく」

花陽「すごい!この鯖の味噌煮、すごくご飯に合うよ!」ムシャムシャ

凛(あれ、おかしいな、かよちんのお茶碗に山盛りにあったご飯が消失してるにゃ。 )

花陽「あ……えへへ……ごめんね?つい、おいしくてご飯が進んじゃった……」

凛「かよちんらしいにゃー。でもこれ、本当においしい!」

花陽「それは、凛ちゃんが頑張ったからだよ。花陽が作っただけじゃ、こんなにおいしくはならないもん。」

凛「そ、そうかな……えへへ……」

花陽「うん!そうだよ!」

凛「うーん……でも、凛だけじゃなく、かよちんも頑張ったから……二人の力だよ!」

花陽「凛ちゃん……!」

凛「もぐもぐ……これで、他のお魚も食べれたらなぁ……」

花陽「大丈夫。凛ちゃんは、ちゃんとお魚をおいしいって感じられたもん。」

花陽「だから、他のお魚も、少しずつ食べれるようになるよ!」

凛「……うん!そうだよね!……でも、もし自信がなかったら……」

花陽「?」

凛「かよちん、凛とまた一緒にお魚料理、作ってくれる?」

花陽「……ふふ。もちろんだよ、凛ちゃん!」

凛「ほんと?やったにゃー!」

花陽「さ、早く食べよ?おいしいご飯が冷めちゃうよ?」

凛「そ、それはダメにゃ!もぐもぐ……んぐっ!?」

花陽「わ、わわっ!凛ちゃん!はい水っ!」

【数分後】

りんぱな「ごちそうさまでした!」

花陽「じゃあ、花陽はお皿洗いするから……凛ちゃんは部屋に」

凛「凛もするっ!」

花陽「え、でも……」

凛「……かよちんは、凛と一緒にお皿洗い、したくない?」ウルウル

花陽「ううっ……じゃあ、洗ったお皿、拭いてもらっていいかな?」

凛「うんっ!任せて!」

【さらに数分後 花陽の部屋】

花陽「ありがとう、凛ちゃん。」

凛「どういたしましてだにゃ!」

花陽「うーん……もう少し、お風呂まで時間あるし、何かしよっか?」

凛「えっと、じゃあ……>>986するにゃ!」


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