60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/26(木) 07:38:21.36 ID:pXsE0gt80
蘭子「ぷ、プロデューサー! プロデューサー!」ユサユサ
飛鳥「えっ…プロデューサー…嘘だろう……ねえ…」
のあ「…落ち着いて蘭子、飛鳥」
音葉「これは…どういうことですか…ちひろさん」
ヘレン「ポッシボー?」
ちひろ「……これを」スッ
蘭子「それは旧き友の遺産……悪姫言語辞典!
(前任Pさんが作った……ブリュンヒル=ディクショナリー)」
ちひろ「Pさんはこの短期間で、蘭子ちゃんを始めとする『独自の世界観』を持つアイドル達の
あなた達とコミュニケーションをとろうとすべく、ひそかに努力してきました…」
飛鳥「! 確かに、ボクが最初にプロデューサーを見つけた時も…」
のあ「……私の時も」
音葉「そうでした…」
ヘレン「私が机の下に隠れていた時も…読んでいたわね、それ」
ちひろ「(あ、治った)結果として、蘭子ちゃんのソレをベースに……各自のキャラが、
Pさんの精神に影響を及ぼし、混沌としたものと化していったの」
ちひろ「…つまり…」
5人「」ゴクリ…
ちひろ「闇に飲まれすぎたんです(過労です)」
P「……あのぅ……お話し中すいません……せめて楽屋の方まで……運んでもらえないでしょうか」ピクピク
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