過去ログ - P「俺のこの耳に雪歩の声は聞こえない……」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:15:46.93 ID:uT39Uw+20
春香「落ち着いて、伊織。プロデューサーさんは聞こえてないんだって」

小鳥「今のは偶然なのよ」

伊織「そ、それはわかってるけど……」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:16:24.56 ID:uT39Uw+20
小鳥「ぷっ、プロデューサーさん! 年上の女は嫌ですか? もし良かったら私と……つき合ってくれませんか!?」

P「いいぞ!」

小鳥「えっ!?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/23(月) 21:17:30.37 ID:WtS8raKyo
そんなボランティアあったら俺がやりたい!


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:17:57.36 ID:uT39Uw+20
春香「それにしても、今日は寒いね」

伊織「朝から雪ですものね。雪と言えば、雪歩と真は遅いわね、やっぱり雪で交通機関にも影響が出てるのかしら」

小鳥「ネットで調べてみたけど、多少渋滞はしてるけど電車は平常通り運行してるみたいよ」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:18:33.79 ID:uT39Uw+20
真「おはよう」

雪歩「おはようございますぅ」

小鳥「あら、真ちゃんに雪歩ちゃん。遅いから心配してたのよ」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:19:09.07 ID:uT39Uw+20
伊織「それでどうする? 真と雪歩も、告白してみる?」

真「こ、告白って! ぼ、ボクはちょっと……」

雪歩「わ、私も恥ずかしいよぉ」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:19:54.83 ID:uT39Uw+20
雪歩「うん。でも……」

伊織「どうしたの?」

雪歩「私、お茶を煎れるのは得意だけど、お料理は全然なんだよ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/23(月) 21:20:23.93 ID:uFNZiZDxo
まさかのギャグかwww


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:21:06.79 ID:uT39Uw+20
雪歩「でもほら。お茶と違って、包丁とかの刃物ってなんとなく怖くて」

真「わかるよ。でも、慣れれば大丈夫」

春香「うん。使い方を間違えなければ、心配ないから」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/23(月) 21:21:53.89 ID:uT39Uw+20
伊織「じゃあ……勢いをつけるのと、度胸を身につける意味でやっぱりさっきの、やってみたら? にひひっ」

真「さっきのって……こ、告白!?」

雪歩「えええっ!?」
以下略



63Res/22.42 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice