過去ログ - 雪歩「私と」真「ボクの」「Silent Bells」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/12/24(火) 03:47:53.06 ID:XoR2lDHF0

律子「仕組みを説明するわ。いまこのビルの屋上の四方は、上空100mまでの高さに

   わたって、エアカーテンで仕切る準備ができているの」

伊織「つまり空気は、見えない壁に仕切られてる。だからこの狭いエリアだけなら

   気温を下げることは可能なの。この機械で、周囲の熱を奪うのよ」

律子「要は大きなクーラーみたいなものね。ただ、これを動かして実際に雪が降る

   まで気温を下げるには、ビルの電力ではとても足りないの」

伊織「そこで、私たちは原始的なエネルギーに着目したわ。それが、真よ!」

真「……そう言われるとボク、ちょっと恐縮するなぁ」

春香「いや、真。そこは怒って良いところじゃないかな?」



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