過去ログ - シャルラッハロート「・・・お兄ちゃん?」
↓
1-
覧
板
20
117
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:18:49.28 ID:E137jXUg0
アクセル「ん?シャル。どしたん?」
シャル「・・・なんでも、無い」
以下略
118
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:24:54.40 ID:E137jXUg0
ポチョムキン「―――では、ここからは私が諸君らの案内を引き継ごう」
以下略
119
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:26:57.09 ID:E137jXUg0
ソルはそれを気にした風も無く、ただ簡潔に現状を尋ねる。
ソル「・・・それで?実験施設とやらは何時頃開くようになる?」
以下略
120
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:27:40.50 ID:E137jXUg0
ソル「―――俺はここに残る。色々と、やらなきゃなんねえ事がある」
ファウスト「―――私はツェップの医療部門へ赴きます。シャルちゃんのカルテを急いでデータ化しなければならないので」
以下略
121
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:30:01.67 ID:E137jXUg0
以下略
122
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:30:56.73 ID:E137jXUg0
以下略
123
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 00:54:08.20 ID:E137jXUg0
七色の色彩と大陸的BGMが聞こえてくるかのような店の風貌。
外のテーブルでは湯気立つ料理を次々と平らげるお客。
なんかもう色々とデジャビュってる気がする空気がふつふつとする中、アクセル・ロウはこちらをロックオンしたチャイナ娘、蔵土縁紗夢と再会(?)した。
124
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 02:01:57.45 ID:E137jXUg0
紗夢「よくぞ聞いてくれたヨ!あれからワタシ必死に頑張って、この度ツェップに支店を作ることに成功したネ!・・・中々出店の申請が降りなくて苦労したヨ・・・」
以下略
125
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 02:12:49.93 ID:E137jXUg0
紗夢「・・・・・・・・・・・・」ジトー
アクセル「・・・?な、何だよ」
以下略
126
:
◆1aLDLrIdDo
2014/01/02(木) 02:20:11.23 ID:E137jXUg0
(アカン)しかしシャルって14のクセに結構グラマラスなのヨネー。
物語の進行に難アリの場合は紗夢。ハッキリわかんだね。
しかしながら大きなイベント自体は@3,4回といった所でそれが終わり次第最終決戦。
ラスボスは一応考えてはいるのですが・・・ちょっと強引な設定を使用してしまいます。
以下略
127
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/02(木) 02:21:52.73 ID:bZqKSzLW0
乙
実際ツェップのサイバーパンクっぷりはネオサイタマじみて凄いことになってそう
195Res/154.12 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - シャルラッハロート「・・・お兄ちゃん?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387908131/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice