過去ログ - 比企谷「家に帰ると真っ白な幽霊のような奴が」 QB「」
1- 20
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/26(木) 16:28:32.80 ID:BYAfMSXR0
QB(裁判で例えるなら今、高々と令状が掲げられたってところか)

QB(しかしあまり恐怖を与えすぎるのも良くないよ、逆上でもされたらそれこそ大事だ)

QB(しかしこちらは常に精神的に優位に立たなければならない)

QB(微調整の器量が問われるよ)

QB(しかしこれは本当に魔法少女を絶望させる一連の作業を思い出させるね)

QB(魔女化のノルマもあるが、必要以上に絶望させすぎるのもダメ)

QB(考えてもみなよ、君が魔法少女の素質を有していたとして)

QB(肝心の先輩方が、精神的負荷を負いすぎてなかばおかしくでもなっていたら)

QB(君は契約にとまどうだろう?)


QB「そうだ、つまりものは程度さ、慎重にね」チュウイ


比企谷「そして今もう一個受けている依頼があるんだ」

A「・・・何だよそれは」

比企谷「『奉仕部』の一員としての依頼さ」

B「『奉仕部』?んなもの知るかよ」

比企谷(相変わらずC・D・川崎に動き無し・・・か)


比企谷「奉仕部の顧問はね、生活指導の平塚先生だ」

比企谷「今回は先生から直接命令されて動いている」


一同「!!!!」

比企谷(・・・平塚先生、あなたは実はすごきお人でありましたか)


QB「い、言った側から、爆弾発言してどうするんだい!」


QB(や、やはり意外性というものは、他者から心配も引き起こす)メモ

QB(いやでもさすがにこれは僕でも心配だよ!)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
208Res/108.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice