36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/26(木) 21:31:34.65 ID:ez451QAf0
紘汰は軽やかにステップを踏み、ダンスを踊る。数分間、そのダンスに事務所の全員が魅了された。
紘汰「っと…ふぅ、こんなもん…ですかね」
パチパチパチパチ
拍手が起こる。真のなんかは特に大きい。
社長「すごいじゃないか君ィ!どうかね、この事務所でダンスのトレーナーとして働く気はないかね?」
紘汰「ええ!?お、俺が?」
真「お願いします!紘汰さん!」
春香「わ、私も感動しました!私たちにダンス、教えてください!」
P「俺からもお願いします。この子達の、さらなる成長の為に」
社長「みんなこう言ってるんだ。どうかね?ちゃんと給料も出そう」
紘汰(行くところもないし、みんないい人だし、別にいいか!)
紘汰「わかりました、俺で良ければよろしくお願いします!」
小鳥「ふふっ、また事務所が賑やかになりますね!」
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