過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
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14: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:13:18.58 ID:93bQ7nUH0
「んっ、んっ」

「んん…はぁ…」

左手で美世の、右手で美優さんの割れ目を、下着の上から何度も擦る。下半身への刺激はさすがの美優さんも堪えるのか、美世の胸を責めることを諦め、二人は抱き合ってディープキスをしていた。その倒錯的な光景に、ズボンが窮屈になってくる。

「脱がすよ…」

言ってパンティを下げると、二人とも脱がしやすいように脚を上げてくれる。ソファの上には服は脱いでいないものの、大事なところはほとんど晒けだした美女サンタが二人、抱き合ったまま俺を見上げていた。

「二人とも、すっかり濡れてるな」

指の先端を入れてすぐに抜くと、透明な糸が引く。

なんと驚くべきことに、美世は俺と出会うまで、男性との性交渉の経験が無かったらしい。俺と初めて行為に及んだときも、それからしばらくしても、愛撫しても濡れないし挿入時も痛がって大変だったのだが――

「美世ちゃん…すっかり濡れ易くなったわね…」

「み、美優さん!もう…」

美優さんの言葉に、美世の顔が真っ赤に染まる。三人で行為を繰り返していくうちに、美世もすっかり慣れたようだ。処女
性に拘るほど狭量な男ではないが、俺の影響で美世の体が変わっていく事に喜びを感じる。独占欲か、征服欲か…どこか後ろ昏い、喜びを。

「ふふ、可愛い…」

…もしかしたら俺の影響じゃなくて、美優さんの影響かもしれないけど。ソファに置いた黒いレースの下着を見て、そう思う。


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