過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
1- 20
21: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/25(水) 22:29:21.23 ID:93bQ7nUH0
「と、とりあえず美世、入れてみてもいいか?」

「…ん」

美世がぎゅっと目を瞑ったまま頷く。これはちょっとマズイかもしれない。

緊張すると乾いてしまうし、体も閉じてしまう。

そのまま挿入するかどうするか俺が迷っていると、待って、と美優さんが声を上げる。

「バイブも少し…濡らしたほうが…」

言うとバイブを持った俺の手を取り、ゆっくりと口に近づける。

「ん…むぅ…」

ちゅぱ、ちゅぱといやらしい音を立てながら、美優さんはバイブを口に含んだり、舌を這わせる。

…たまに俺の方を上目遣いに見るのはやめて欲しい。

バイブではなく、俺のモノをその口に突っ込んで、めちゃくちゃに突きたい衝動に駆られる。

「ふふ…美世ちゃんも、舐めて…?」

いつの間にか目を開き、美優さんの艶かしい姿に見入っていた美世が、ゆっくりとバイブに顔を近づける。

「あむ…ちゅ…」

「んぅ…」

二人は一本のバイブを熱心に舐めていたが、やがてうっとりと視線を絡めると、バイブではなくお互いの唇をむさぼり始めた。

ソファにもたれてキスに没頭する美世の脚を開き、バイブの頭を入り口に当てる。

ぴくりと反応があったが、美優さんとのキスの方がイイらしく、こちらを見ようともしない。

何となく意地悪したくなってバイブの先端で珠の部分を突いてやると、美世はくぐもった声を漏らしながら腰を揺らす。

「ん、むぅ…Pさん、はやくぅ…」

「分かった」

「あぁ…!」

先ほどまで嫌がっていたはずの美世にねだられて、俺はゆっくりとバイブを美世の体に沈めていく。

バイブと美世のソコ、両方を濡らしていたお陰か、さして拒むこともなく美世の体はバイブを飲み込んだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
72Res/52.09 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice