過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
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◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:06:49.75 ID:PENSe/uk0
「はぁ…はぁ…」
「…うわぁ」
美優さんの痴態に、俺の膝の上の美世がため息を漏らした。
以下略
46
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:07:36.37 ID:PENSe/uk0
「な、なにこれ!?」
「まぁ…」
「ねぇPさん…こ、これ…もしかして、アレ、なの…?」
以下略
47
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:12:11.95 ID:PENSe/uk0
「本当に、楽しんでくれてるみたいだな」
ディルドの根元は吸盤になっていて、壁や床にくっつけることが出来る。
美優さんはディルドを床に置くと、騎乗位で挿入したのだ。
以下略
48
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:12:43.18 ID:PENSe/uk0
「はぁ…」
「美世…痛くないか?」
「ん…大丈夫、だけど…」
以下略
49
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:13:20.37 ID:PENSe/uk0
「じゃあ、今度は自分で動いてごらん」
「え…!」
「ホラ。美優さんの、真似をして…」
以下略
50
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:14:09.50 ID:PENSe/uk0
頷くと、美世はゆっくりと腰を上げる。半分ほど引き抜いたところで、恐る恐ると言った様子で腰を下ろして行く。
「ん、ん…!」
「…っ」
以下略
51
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:14:45.65 ID:PENSe/uk0
「あ…はぁ…」
ぎこちなかった動きも徐々に滑らかになり、声も艶を帯びて行く。
快楽だけを追いそうになっている美世を俺の元に繋ぎとめるように、手綱を取る要領で俺は後ろから美世の両手をひいた。
以下略
52
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:15:16.74 ID:PENSe/uk0
「ふふ…二人とも…気持ち良さそう…」
「美優、さぁん…」
ディルドによる快楽を堪能していた美優さんの名を、縋るように美世が呼ぶ。
以下略
53
:
◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:15:48.42 ID:PENSe/uk0
それから二人はしばらく、同じ動きで男根による快楽に溺れた。
「あっ…はぁ…」
美世が腰を下ろす瞬間、俺もまた快楽に包まれる。
以下略
54
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◆/3bbR8krAE
[saga]
2013/12/26(木) 00:16:20.83 ID:PENSe/uk0
不意に、美優さんが俺を見た。
ごくりと生唾を飲んだ俺に、美優さんはあの、儚げなのにどこか淫靡な笑みを浮かべた。
「気持ち良いですか…Pさん…?」
以下略
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