過去ログ - 【18禁】モバP「シークレット・クリスマス」
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57: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:18:24.43 ID:PENSe/uk0
「あ、あ、Pさん、これ、いや…!」

「…くぅ…」

「いつものぉ…いつものにしてぇ…」
以下略



58: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:20:09.79 ID:PENSe/uk0
「…はぁ、はぁ、はぁ…」

「…は…っ、もう、Pさんの、ばかぁ…」

「わるい…いつもの、だな…」
以下略



59: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:20:41.13 ID:PENSe/uk0
「あ、あ…!」

先程まで俺を飲み込んでいたそれは、再び俺を容易く受け入れた。

「ん…ん…」
以下略



60: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:21:29.26 ID:PENSe/uk0
美世は正常位が好きだ。

色々な体位を試してはいるけれど、最後は正常位に戻りたがる。

たぶんこうやって抱き合いながら愛を確かめるほうが、安心するのだろう。
以下略



61: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:22:03.76 ID:PENSe/uk0
「ん、んぅぅ!?」

美世は驚きに目を見開くが、俺はスピードを緩めない。

「ん!ん!んんん!!」
以下略



62: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:22:59.40 ID:PENSe/uk0
「ん…!」

美世の目から一粒、涙が落ちる。

それを見た俺は、ようやく唇だけを解放してやる。
以下略



63: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:56:50.15 ID:h11gaJI40
電気を消した事務所の中で、俺達は再びソファに腰掛けている。

視線の先には、事務所のクリスマスパーティーで使用していたツリーがあった。

ツリーには電飾が施され、淡く美しい光にシャンパンのせいではない酔いが回る。
以下略



64: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:57:16.66 ID:h11gaJI40
「Pさん…あたし達からのクリスマスプレゼント、どうだった?」

「今まで生きてきたなかで、最高のプレゼントだった」

「ふふ…大げさです…」
以下略



65: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:58:05.42 ID:h11gaJI40
「そうかそうか。美世はあれじゃ満足できなかったかー」

「ち、ちが…!そんな意味じゃ…」

「じゃあ今度は一緒に選ぼうか。なに、店に行かなくても今はネットで買えるからな」
以下略



66: ◆/3bbR8krAE[saga]
2013/12/26(木) 00:59:19.64 ID:h11gaJI40
さて――ここで俺はどうすべきか逡巡する。

実は二人へのクリスマスプレゼントは、ちゃんと別に用意してあるのだ。

さすがの俺だって、アダルトグッズをクリスマスプレゼントにするほどの畜生ではない。
以下略



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