11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/25(水) 23:34:38.78 ID:vo9T3j4sO
「羨ましいなコンチクショウ!」
思わず、声を荒げた。だって、羨ましかったんだもん。
すると、暫く、ベッドインとかなんとかぶつぶついっていたそいつは、ビクッと体を震わせて、こっちを見た。
ようやくトリップからかえってきたか。
「ひわぁ!何?ごめん、もう一回言って?」
トリップ状態だったからか、俺の魂の叫びはこいつには届かなかったらしい。
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