4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/25(水) 23:57:34.57 ID:9L9pLihv0
P「ほら、ここ寒いし飛鳥も早く炬燵に入りなさい」
飛鳥「え? ……あぁ、うん……じゃあお邪魔するよ……」
イヴ「あ、この子が新しく入った子ですかぁ?」
P「あぁ紹介しておくよ。二宮飛鳥、14歳だ。飛鳥、こっちのトナカイじゃない方がイヴ・サンタクロース、19歳だ」
イヴ「わ〜、よろしくお願いします〜」
飛鳥「……サンタクロース?」
P「うん」
飛鳥「……なるほどね、そういう事か」
P「何が?」
飛鳥「……あぁ確かにサンタはいたね。名前がサンタクロースという人物が確かにいたようだ、この事務所には。
キミの言う事は正しかったようだからボクはもう帰る事にするよ」
飛鳥(一体どんなものがいるのかと少し期待したのが馬鹿だったね……)
P「いや、名前だけじゃなくて本当に一般的に言われてるサンタなんだって。なぁイヴ?
今日もプレゼントの用意とかしてたもんな?」
イヴ「はい〜、今日もちゃんとプレゼントを買ってきましたよぉ。ギリギリになっちゃいましたけど、ちゃんと揃えられました〜」
P「ほら」
飛鳥「……」
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