12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/12/26(木) 03:17:53.14 ID:254l1QJ3o
【ままゆ 逆レイプ】
今日は佐久間まゆについての話である。先日の話だ。
正直なところいくらプロデューサーといえど彼女の魅力に魅了されないわけがない。
常識と具体的に言うと早苗さんに止められようとも無理である。
しかも事あるごとに誘惑してくるのである。
事の発端は何気なく「彼女がほしい」とつぶやいた瞬間にはじまった。
夕方の事務所。社会人から学生組まで誰もがそこにいる時間である。
そんな中で気を抜いてしまったために多数の視線が突き刺さる。気持ちいい。
されどその視線が一瞬で止まる。誰もが佐久間まゆのほうをじっと見ているのである。
「………」
佐久間まゆは何も言わない。けれど全員が沈黙する。
クリスマス当日の夜。事務所に誰も来ない。されど仕事には行っている。
来ているのはまゆだけであった。何だかいつもよりスカートが短いね? どうしてかな?
あっパンツ見え……てない。
こちらをちらりと見て「うふふ」と意味深に笑う。
「仮眠とってきますねぇ」と仮眠室へと向かっていったのを横目に。
「俺は風に当たってくる」と風当たりが強そうな思考を止めようと必死であった。
されどもう無理である。
ちょっとおさわりするだけならいいじゃない。
偶然だね。ちょっと俺も寝ようと思っただけなんだね。
そこで隣にいるまゆの太ももにね。あたっちゃったんだから仕方ないね。
静かに仮眠室へ潜入。布団が盛り上がっているのが分かる。
俺のテンションとあと何かそう下のほう。何か盛り上がっているね。
まゆ、まゆ、まゆ。小声でそう呟きながらゆっくりと布団に近づいていく。
『ま、ま―――』
「待ってましたよぉ」
おわり
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