5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/26(木) 09:18:13.45 ID:578coJ6X0
勇者戦士「...?」
???「おい、お前!大丈夫か!?」
???「大丈夫、生きている。今回復魔法を掛ける」
???「幻夢、お前はこいつらの回復をしておけ」
幻夢?「了解した」
???「幻魔、このドラゴンを倒すぞ」
幻魔?「了解!勇者様!」
勇者?「その名前は止めろ」
幻魔「ゴメンゴメン!紅さん?」
紅「...行くぞ」
ドラゴン「」ボオオオオ!
シュッ、ブンッ! 紅、焔を斬激の風圧で相殺する。
そしてその風圧は『鎌鼬』となる!
鎌鼬が飛んだと同時に走り出し、もう1つ剣を取り出す。
そして腹に潜りこみ、『斬撃の嵐』
幻魔「氷結魔法、極」
呪文を唱えた瞬間にドラゴンが凍り付く。
紅「幻夢、回復は済んだか?」
幻夢「三人は済んだ、だが一人は...」
紅「そうか...おいお前、聞こえるか?」
勇者「ぐっ、大丈夫だ。ありがとう」
幻魔「君たち、何者?」
勇者「俺が聞きたいけど...一応勇者です。」
幻魔「勇者?そーなんだ」
紅「俺らは南王都騎士団の騎士だ取り敢えず城で話すぞ、立てるか?」
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