20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/26(木) 20:55:59.41 ID:UHZTgUVzo
プロデューサーにとっての輿水幸子は12cm。双葉杏は15cm。その間3cmはどうやって埋めていけばいいのだろうか。
だらだらと、ぐうぐうと過ごしてきた双葉杏を、どれだけプロデューサーが気にかけてきたのか。杏は幸子のように動いてやっていない。だけど私は、彼をずっと見ていたということに偽りはない。
「だからね、プロデューサー」
互いに寝返りを何度も打っていたからか、プロデューサーが近い。手を伸ばせば届く距離に、彼がいる。ただ、腕を伸ばすのも面倒。
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