過去ログ - 阿良々木暦「時定高校?」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 03:53:56.81 ID:6Rr2por6o
んー、大亜門のロボ娘か?

とにかく言いたいことは「改蔵」だといことだ


32:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 11:32:37.17 ID:DG6oGrWL0
>>28
失礼、噛みました。わざとじゃありません。

時定町→時定市でした。


33:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 11:42:28.99 ID:DG6oGrWL0
ところで、もう僕の傷は癒えてしまった訳だけれども、

ここで起き上がるのもなんなので、僕は寝転がったままにすることにした。

別に変な思惑は一切ない。
以下略



34:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 11:47:13.02 ID:DG6oGrWL0
「と、ところで・・・」

「なんじゃ?」

「私は先ほど何をさせられたのでしょうか・・・。
以下略



35:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 11:51:42.62 ID:DG6oGrWL0
その後、その娘の名前が『東雲なの』だということが判明した。

僕は名前を聞いた後起き上がった。

僕の脳裏にはしっかりこびりついた。
以下略



36:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 11:54:59.10 ID:DG6oGrWL0
「なんとお呼びすればいいですか?」

「ん?普通に阿良々木さんって呼べばいいさ」

「娘よ、この男に『さん』付けして呼ぶ必要はないぞ」
以下略



37:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 12:03:39.14 ID:DG6oGrWL0
「ところでなのちゃん」

「はい、なんでしょう」

「君にいいことを教えてあげるよ」
以下略



38:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 12:09:21.16 ID:DG6oGrWL0
「ありがとう!なのちゃん!!

君の肌年齢はきっと今、4歳くらいになったよ!!」

「わぁあ!本当ですか!!ありがとうございます!!」
以下略



39:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 12:18:23.72 ID:DG6oGrWL0
しかし、楽しいは楽しいのだが、

かなり気になっていることが一つあって、どうも話に集中できない。

それは、彼女の最大の特徴といえる『ネジ』だ。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/27(金) 13:02:59.55 ID:dyqTd3yDO
はかせには手を出すなよ変態木


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 17:23:36.91 ID:PJYs3Ez40
↑その時は坂本さんが全力で止めてくれるから大丈夫……なはず


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